前エントリーの鳥取の旅から、かなり間が空いてしまって失礼。
金沢へ旅をしたのは、グループ展直前の11/13〜15の3日間。
いつも気ままなスケジュールで出かける一人旅だけど、今回は格安ツアーを利用した。往復の電車と二泊のホテル代込みで驚きの価格。電車の時間が決められているくらいで、後は全くのフリープランなので、目的が決まっている今回のような”永遠の心の恋人のライブを観に行くついでのカメラ散歩”にはピッタリなのだった。
(以下長文)
大阪駅に集合して電車やホテルのチケットを受け取る。一人でも参加が大丈夫なツアーだったが、集まった人達を見渡すと、二人連れやグループがやはり多い。受け取った切符の特急雷鳥(サンダーバードでないところが格安ツアー)の指定席に乗り込むと、隣席に一人参加の女性が着席。手には見慣れた色の封筒。この女性の目的も、私と同じなのだった。
車中で眠ろうとお互い思っていたのに、大阪から金沢まで喋りっ放し。偶然らしいのだけど、他のツアー参加者の中に、その女性のお友達(二人連れ)もいて、考えることはみんな同じなのねと笑いあう。
金沢駅からホテルの送迎バスでホテルへ移動。ライブ会場(金沢観光会館)や金沢21世紀美術館に至近距離の、ロケーションが素敵なビジネスホテル。雷鳥で隣席だった女性はここでも隣室で、女性のお友達の二人連れも、その隣と隣の部屋だった。
電車で眠るはず(前日は和歌山へ針穴関係の撮影会。徹夜でグループ展の準備)が喋りっ放しで、ホテルに着いたらシャワーを浴びてゆっくりしたかったところなのだが、お茶を飲んで用意されてた和菓子を食べてホテルを出た。
金沢にいる間、この日しか開店していない雑貨屋さんへ出かけた。この雑貨屋さんbenlly’sは、2004年6月ネットショップでHOLGAを2台買った雑貨屋さんで、そのHOLGA2台は現在2台とも針穴カメラに改造して愛用している。そのお礼も兼ねて、初めて金沢へ行くのだから実店舗も訪れておきたいと思ったのだ。
プリントアウトしてきたbenlly’sまでの地図を見ながら歩いていると、素敵なお店が並んでいる地域に入る。benlly’sと書かれたお店を見つけた。北欧の雑貨がいっぱいの想像通りの素敵なお店だった。だけどカメラが見当たらない。素敵な雑貨の数々に心奪われながらも、おかしいな〜と店を出る。その斜め前に、カメラいっぱいのお店があった。吸い寄せられるようにお店に入って訪ねるとbenlly’sの姉妹店だった。ああ、やっぱり。
覚えてられないとは思いますが・・・と、HOLGAを2台webshopで購入して針穴カメラにして愛用していること、良い写真が撮れたら送ってくださいとメールいただいたのに、そのままにしてしまってごめんなさいということ。金沢に始めて来たので、ここに絶対こようと思っていたこと、等を、初めてお話させてもらうとは思えない店主さんに御挨拶をさせていただいた。品ぞろえがツボで、気になってる他のカメラを触らせてもらったりしながら、ドキドキした時間を過ごさせていただいた。私が購入した初期のHOLGAの話になって、「まだ在庫はありますか?」と訪ねると、「一台だけありました。」と奥から出してきてもらった。三脚座はないけど、フラッシュの付いてない120Sは針穴カメラにするのに軽くて最適なのでと、購入させてもらった。とても嬉しいオマケ(針穴カメラ用)もいただいて、大満足でお店を出た。訪れてみて良かった!!


benlly’sからホテル方面まで細い道を選び散策した。水路沿いに並ぶ古い民家の一軒一軒に歴史を感じる。とても素敵な綺麗な町だ。カメラ散歩しながら金沢21世紀美術館へ。休館日だったけどドアは開いていて中の雰囲気を楽しむことはできた。夕暮れ時になり、外へ出て赤く染まる空を撮影した。



カメラを置くためにホテルへ戻ると、隣室の女性に入り口で会った。彼女も散歩をしてきたようだ。
ライブ前に何か食べておかないとと思ったが、時間があまりなかったのもあり、ホテルに隣接していた博多ラーメンのお店でラーメンを食べた。有名なお店で大阪にもあるけど、実際に店に入って食べたのはここが始めて。美味しかった:)その後、歩いてすぐのライブ会場へ。2階席の端っこで、幸せな幸せなひとときを過ごす。
私と同じ友人からチケットを譲ってもらった隣席の女性は、ライブ後その友人達と”出待ち”するという。私はライブの余韻のまま針穴仲間のMさんに教えてもらっていたバーに行ってみる事にした。住所と店の名前だけメールで教えてもらっていたのだけど、携帯電話を使ってMap検索して、時間はかかったけどたどり着けた。
ひとりでバーに行くのは何年ぶりだろう。それも知らない土地での初めてのバー。扉を恐る恐る開けて店に入った。私ここをMさんに教えてもらったこと、Mさんは某氏に連れてきてもらったということ等を説明して(説明がいることもないのだけど、初来店で女ひとりで不審に思われたら・・と思ったのだ)カウンターの端の席に座った。
聞いていた通り素敵な雰囲気のバーだった。放っておいて欲しそうなお客さんは放っておく。話したそうなお客さんとは会話する。そんなプロバーテンダーなマスターの中村さん。私はもちろん後者。邪魔にならないように中村さん達に話しかけ、金沢の事をいろいろと教えてもらった。ライブ後の遅い時間でも美味しい金沢の料理を食べて帰ってくださいと、中村さんのお友達がやられているというお鮨屋さんを教えていただいたのだが、翌日行くつもりが別の所へ行ってしまった。次回はぜひ!

ホテルに戻ると、ツアー仲間の二人連れも戻ったばかり。(0時過ぎ)部屋の前で立ち話をしていると、隣室の女性も戻ってきた。4人で、それぞれのライブ後に過ごしたひとときの報告をし合い、ライブの感想を語り合い部屋に戻って行ったのだった。おやすみなさい。
二日目
一日をめいっぱい使えるのは二日目だけ。朝早くから起きて朝食をすませホテルを出た。昨日から雨が降ったり晴れたりしている。この日も午後から本降りになる予報だったから早めに出発した。
鳥取の旅の時は事前にあれこれ調べ、行きたい所のリストを作っていたのだが、金沢の旅は多忙な時期で、ほとんど下調べをしていなかった。ツアーでもらった簡単な観光案内とホテルに置かれていた小冊子を頼りにして、まずホテル近くの近代文学館あたりを散歩。ここですでに小雨が降ってきた。

その後、遠回りしながら香林坊を抜けて長町の武家屋敷跡界隈へ。突然目の前に現れた美しい石畳の路地。朝だから人通りもほとんどなく、そこに住む人が通勤通学していく場面も見た。歴史深く美しいこの地区の、現在も普通の暮らしが営まれていることに感動した。ここでも小雨が降ったり陽が射したりなお天気。

針穴仲間のひとりOさんが、「金沢に行ったら飴を買うと良い」と言っていた。散策中に支店を見つけたので、この飴のことだろうなと買ってしまった。(買ってしまったという理由は、カメラいっぱいと傘を持っていて、これから一日散策するというのに、開店直後に買わなくてても、という意味の買ってしまった。)
雨が止まないから、雨宿りがてら老舗記念館に入った。ここは撮影禁止なのに(後で張り紙を見つけた)撮影しても良いのでしょうかと尋ねる馬鹿な私。受付の女性が、お客さんは撮らないようにと許可をくださったのだが、撮影禁止と書かれて居いたので控えめに数枚で止めておいた。特別に許していただいた事を、心から感謝します。

長町から宿泊しているホテル前を通り過ぎ(この時、飴をなぜ部屋に置いてこなかったんだろう!)、再び金沢21世紀美術館へ。私はすでに、小雨模様のカメラ散策に疲れてしまっていた。座って休みたかった。温かい飲み物を飲みたかった。美術館の中のカフェに入った。外に向いた席に案内された。ハーブティーを注文した。テーブルに今日撮ったポラロイドの写真を並べる。ハーブの力なのか、元気を少し取り戻せた気がした。




歩いてすぐの兼六園に入った。入り口から入ってすぐの所で、雀くらいの大きさの小さな鳥がたくさんいるのを見つけた。なんの鳥だろう。綺麗な色。写真を撮りたくてずっと眺めていると、ひとりの男性が笑顔で声をかけてきた。
「鳥を撮っていのですか?あの鳥は四十雀ですよ。」
「めずらしい鳥がたくさんいるので嬉しくて見ていたんです。」と私。
この男性は、それを切っ掛けに「あそこの池にはカワセミも来ますよ。」と、兼六園の野鳥について教えてくれた。ちょうど池にいたアオサギを撮ろうと近寄ったが、逃げられてしまった。
「池の向こうに見えるのは夕顔亭」と、その男性はその後も兼六園のガイドを続けてくれた。
「時間があるなら、兼六園を一周案内しましょうか?」
おそらく私の母親と同じくらいのその男性。福耳で笑顔がとても素敵な紳士で、ちらりと見えた腕にはローレックスをしていた。私は何の不審も抱かず「嬉しいです。お願いします。」とガイドをお願いしたのだった。

鳥を撮っていた時は出していなかった針穴カメラを、金城霊沢で取り出した。このわき水の伝説を聞いて、撮っておきたくなったのだ。福耳紳士(最後まで名前を言ってくださらなかったので仮の呼び名)は、珍しいカメラで撮影を始めた私に興味をもってくださったのか、この後も覚えられないくらいの兼六園の歴史や見どころを説明してくださり、「ここで写真を撮ってもらいたいから」と、兼六園を一周ガイドしてくださったあとも、尾山神社や金沢城公園あたりを数時間かけてガイドしていただいた。写真を撮っている間、傘や荷物や飴(「なんで始めに飴を買うんだ。」と、この時も言われた(笑))を持ってくださったり、荷物番をしてくださったりしながら。
途中で私は何度も「何も勉強して来ずに金沢に来たのに、見ず知らずの私にこんなに親切にガイドしてくださり申し訳ありません。ありがとうございます。」を繰り返した。その都度福耳紳士は「貴女とここで出会ってしまったのだから仕方ない。一期一会だ。」とか、「説明するのも勉強のうちなので、気にする必要はない。」と言ってくださる。



ずっと金沢にお住いだという福耳紳士は、金沢の歴史は良く説明してくださるのだが、ご自分の事は名前はおろか、何も教えてくださらない。少ない情報だけど、覚えているキーワードは
“兼六園のボランティアガイドをしている”
“料亭によく行かれるようだ”
“尾山神社で遠い昔結婚式をしたらしい”
くらいだ。お昼ご飯をも御一緒する予定だったのだが、結局食べ損ねてお茶を御一緒することになった。案内されたのは金沢ニューグランドホテル。コーヒーハウスで紅茶をごちそうになった。お礼にごちそうさせてくださいと申し出たのだが、「俺が誘ったから俺が奢る!」。かっこよすぎる。
コーヒーハウスでは顔馴染みのようで、ウエイターさんが挨拶に来た。そのウエイターさんに福耳紳士はこう言った。「上のラウンジをちょっと開けてもらえないか、この人に写真を撮らせたいんだ。」
いったいこの福耳紳士はどういう人なんだろう。何をしている人なんだろう。驚く私を見て、「顔のきくホテルは、一つくらいないとね。」福耳紳士はニコニコ笑った。

福耳紳士の写真を撮ろうとすると「撮らなくていい。」と言われていたので写真がない。このお茶の時間のティーカップの向う側に、腕だけ写っていた。
準備中で開いていないラウンジに上がらせていただくと、数人並んで福耳紳士に御挨拶。福耳紳士は、「この人に写真を撮らせたかったら構わなくて良い。ありがとう。」こちらは恐縮するばかりだ。
ラウンジからは日本海が見えた。尾山神社が真下に見えた。素晴らしい眺めだった。すみませんすみませんと、私は針穴カメラで三枚だけ窓越しに写真を撮られていただいた。思わぬ展開に心乱れていたためか、出来上がりは今ひとつだったけど、金沢ニューグランドホテルの皆さん、ありがとうございました。
福耳紳士との別れは金沢城公園だった。
「俺はこの後、温泉入りに行くからこっちへ行く。貴女はこの後、新しくできた櫓の中に入ってみるといい。縁があればまた会えるから。」じゃあなと福耳紳士は去って行ったのだった。私がありがとうございましたと後ろ姿が見えなくなるまで見送っている間、福耳紳士は一度も振り返らなかった。ハードボイルドだ!
言われた通り櫓の中に入った。さっきまでの出来事を思い出しながら。
私の名前も聞かれなかった。本当に縁があったらまた会えるのだろうか。金沢に行けば、また会えるのだろうか。この日に撮った針穴写真を福耳紳士に見てもらえる日は来るのだろうか。これを書いている三か月経った今も、福耳紳士の笑顔が頭から消えないでいる。
さて、続き。
櫓を見た後、再び兼六園の中に入った。当日の入場券を見せれば再入場できることを福耳紳士から教わったからだ。この中を通って、入ってきた真弓坂口とは違う入り口から出てみることにした。
目の前に見えたのは能楽堂だった。その横に美しい近代建築の建物が二棟。少し歩くと赤レンガ倉庫の石川県立歴史博物館。素晴らしい建物が次々と目に飛び込んでくる。福耳紳士と別れた後、再び天気が悪くなった。16時のこの時には既にあたりが薄暗く、1枚だけ針穴写真を撮り、道に迷いながら金沢21世紀美術館経由でホテルに戻った。


カメラや荷物を置き、着替えてライブ会場へ向かう。昼食を食べ損ねてしまったが、ちゃんと食事をとるには時間もなく、取りあえずコンビニでサンドイッチを買って会場ロビーで方張る。今日も2階席後方だが真ん中あたり。幸せな幸せなライブの時間を過ごす。
ライブが終わり会場を出ようとした時に、携帯電話に電話が入った。同じツアーの二人連れさんからだった。今日はこれからどうするのかと尋ねられたから、昨日のバーで教えてもらったお鮨屋さんに行って見ようかと思ってると答えた。すると、私たちはこれから焼き肉屋さんに行こうと思っているのだけど、良かったら一緒にどうかと誘われた。お鮨屋さんは予約しているわけではないし、今日の福耳紳士の一期一会の強烈な素敵な出来事もあったし、御迷惑でないならと、御一緒させてもらうことにした。そして、タクシーを拾って三人で焼き肉屋さんへ。
焼き肉屋さんでのお話。二人連れの女性達は、その日兼六園で私と福耳紳士を見かけたらしい。知りあいの人といるのかと思って声をかけなかったらしいのだ。いえいえ、その時初めて出会って、兼六園をはじめ色々案内してもらった名も知らぬ方なのですとお話すると驚かれた。彼女達も良い事があったようで、お互い良い金沢だったねと語り合い楽しいひとときを過ごす。明日のお昼は近江町市場で三人で美味しいものを食べましょうと、明日の約束をしてホテルに戻った。
三日目
格安ツアーなので、乗る電車が決まっている。14時には金沢駅に行かないといけない。荷物をまとめてカメラだけ持って朝から昨日通った石川県立歴史博物館を目指して歩いた。もちろん今日も金沢21世紀美術館経由。小雨が降っていた。この日は金沢21世紀美術館敷地内のお茶室と庭園に入った。ゆったりしていると薄日が少し射してきた。

石川県立歴史博物館までの坂道の朝の風景がとても素敵だった。雨に濡れた舗道、色とりどりの落葉。団栗だらけの排水溝。水たまりに映り込んだ空と雲。かわいい小鳥のさえずり。
雨が降ったり止んだり晴れたり曇ったり。金沢にいる間この天気だった。金沢の天候は変りやすく『弁当忘れても傘忘れるな』と言われているらしい。これも福耳紳士に教わった金沢知識。この天候がこんな素晴らしい風景を作ってくれているのかもしれない。

赤レンガの石川県立歴史博物館は旧陸軍第九師団兵器支廠兵器庫だったそうだ。
能楽堂の横に立っていた近代建築二棟は、後から調べてわかった事で、現在は県の施設として事務所として使用されているらしい。旧陸軍偕行社と旧陸軍第九師団司令部。美しい建物だった。
二人連れとの約束の時間が迫っていた。戻っている途中で連絡が入って、待ち合わせ時間が30分伸びることになった。おかげで、時間的に無理だとあきらめていた近代建築の石川県庁、石川近代文学館(旧第四高等中学校本館)を針穴撮影できた。
待ち合わせはホテルのロビーだったから、預けていた荷物を受け取り、三人でバスに乗って近江町市場へ。解禁になったカニがいっぱい並んでいた。どの店が良いのかわからなくて、人が並んでいる店に入ればいいと思ってたのだが、お休みのお店がちらほら。結局開いていた海鮮丼のお店に入った。金箔入り。新鮮でとても美味しい海鮮丼を堪能。

少しゆっくりしていくという二人に、では駅で再び会いましょうと先に失礼して、貪欲に荷物をごろごろと引っ張ったまま近辺散策に出かけた。また小雨が降ってきた。金沢城大手掘あたりまで戻り、そこから寺島蔵人邸跡前を通るコースで金沢文学館まで出て、尾張町商店街を通って近江町市場に戻り買い物して、金沢駅まで歩いた。こうやって書くと計画していたみたいだが、行き当たりばったりだ。途中で小雨に降られるし、荷物持ったままだし写真は撮りたいし結構大変だったのだった。ひがし茶屋街は今回行けなかったエリアだ。次回はぜひ行きたい。



金沢駅が不思議に立派に美しくて、ここで金沢最後の針穴撮影をした。駅のホームに行く途中で、帰りも隣席になる隣室の女性に会った。二人でテイクアウトの珈琲を買って雷鳥に乗った。車内で近江町市場で別れた二人と再会した。帰りの車内でも隣席でずっと喋りっ放し。お互いどんな金沢の日々を過ごしたのか報告しあった。もちろんライブの話も:)
一人でツアーに参加したけれど、今回のように目的が同じ人と出会えて知り合えた事がとても嬉しい旅だった。金沢の人達と知りあえて親切にしてもらった事も忘れられない思い出になった。ライブのチケットを二日分も譲ってくれた友人にも感謝。天候が安定してなくて限られた時間の中だったが、針穴写真もポラロイド写真も、持っていったフィルム分は撮り切った。
今回金沢でやり残した事は、バー中村堂のマスターのお友達がやっているお鮨屋さんに行きそびれたこと。ひがし茶屋街に行かれなかったこと。benlly’s近辺にあった素敵な雑貨屋さんを、もっとじっくり見たかったこと。次回金沢に行く時には、この三つは叶えたいと思う。
そして何よりも、また福耳紳士の素敵な笑顔に会えますように!
針穴写真は、前エントリーの鳥取の旅のものも今回の金沢のものも、まだflickrにアップしていません。別の形でまとめてお見せできるようにしようかなと考えている所です。二日目の兼六園から撮った針穴写真の数は、とても少なくて出来もあまり良いものは撮れなかったのですが、最後に1枚だけ、ここに直接載せておこうと思います。金沢ニューグランドホテルのラウンジから撮らせてもらった金沢の空です。曲がっちゃってますが。福耳紳士に再び会えるように願いを込めて。

関連記事
つなビィ
http://tae.tuna.be/?mon=2006/11
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お知らせをふたつ。
・トップページにもお知らせしていますが、gallery maggotさんで針穴写真の公開グループ展『はりあなの記憶』出展者を募集されています。くわしくはこちらの公開グループ展のご案内をご覧下さい。
・2/19(月)発売の日経MJ(旧日経流通新聞)で、日本針穴写真協会の紹介記事が掲載されるそうです。その中の写真1枚に、私の撮影した針穴写真が使われる予定です。もしも目にする機会がありましたらご覧いただければ幸いです。
コメント
良い出会いがあったようですね。
金沢、なかなか行く機会がないですが、ゆっくりのんびり歩いてみたいところですね。
↓兼六園の主と言われる人だそうですが、この人、福耳で、お年頃も合うかなと。
http://www.hokuriku.chunichi.co.jp/kaganoto/kenrokuen/
RAOさん
こんにちは:)御無沙汰しててごめんなさい。
金沢素敵でしたよ〜。21世紀美術館もぜひぜひ!
福耳紳士調べてくださったんですね。ありがとうございます!
ドキドキしながら見に行ってみました。
この方の福耳具合は福耳紳士とちょうど同じなんですが
この方ではないようです。残念。
それは残念。
ちょっと調べて思ったんだけどなんか福耳の方が多いような気がします(汗)
http://www.hot-ishikawa.jp/master/top.html
観光に力を入れているお土地柄がよくわかりますね。
ステキな旅をまた重ねてきたんだね~
うらやましぃ..
こんにちは。
素敵な金沢体験をされたようで嬉しいです 🙂
たのしく読ませていただきました。
それにしてもわたしがよく歩くエリアにも行かれたんだなあと思うと感慨深いものがあります。
benlly’sはわたしが初めてのトイカメラを買った場所。tearoomさんもあのお店で買物をなさってたなんて!
福耳紳士のお話もおもしろかったです。兼六園からニューグランドホテルだなんて、もしかしてうちの祖父?と一瞬ドキドキしました。笑
ところでホルガや二眼レフなど、ある程度大きさのあるカメラを持って金沢を歩いていると、街の人たちに応援されてるような気がする時があります。工事現場のおじさんがにっこり笑って便利をはかってくれたり、道行く人が立ち止まってくれたり、同じくカメラをもってる人が話しかけてきたり。。金沢はカメラ散歩によい街なのかもしれません。
<経過報告>
1/3ほど読み終えました。
残りは次回。
RAOさん
本当だ! 福耳率かなり高し。
qooさん
一人旅だったからかもしれません:)
ひっぽさん
やっぱり、被ってました?:)
benlly’sはHOLGAの前に、スメ8も買ってたのをこの後思い出しました。
https://www.tea-room.net/weblog/archives/000137.html
素敵な偶然でしたね。
確かにカメラ散歩の時の、街の人々の視線があたたかかったです。
京都と同じ感じで、撮られることに慣れているせいかもしれませんね。
後は、街に対する誇りみたいなものを、とても感じました。
次回金沢にいく際には、お茶でも御一緒してくださいね:)
naoえもんさん
やっぱり長かったですか?
めったに更新しないから、大目にみてくださいまし;P