私の京都針穴週間

日本針穴写真協会発足記念企画のThe 1st Pinhole Photo Week in Kyotoが、6月7日(火)より12日(日)まで京都で開催された。北白川にある京都造形芸術大学内のGALLERY RAKUでの会員展 『光画術 -微光の描写-』 では、私の写真展初参加の一枚も展示された。


参加写真 『花の想い』

遠い所わざわざ見に行ってくれた人、本当にどうもありがとう。写真を大きくしたのも初めて(大きいといっても四つ切り)、額装したのも初めて。やることなすこと、初めてだらけの写真展参加と針穴友達の初個展のお手伝い。落ち着いて来た所でまとめておこう。


普段から、のほほんとした日常を送っている私。忙しく飛び回っている人達からすると笑われてしまいそうだが、人間出かけるだけで疲れるものだ。それが緊張する場だったらなおさらのこと。以下、6/5(日)から6/13(月)までの私の記録。
6/5(日)針穴仲間初個展の搬入手伝い
これまでお会いした事が一度もないshikihanさん。だけど彼女の撮る針穴写真はいつも拝見しているし、fotolog blog flickrと、コメントしたりコメントいたただいたり。そんなネットだけの知人だった東京在住shikihanさんの初個展の搬入を、関西に住む知人として手伝うことになった。なんといっても初個展。自分の住む街で開きたいに決まっている。目の届く場所、すぐに飛んで行ける場所、会場に訪れてくださる人の視線の先を見ていたいだろうし、お礼も言いたいに違いない。しかし、搬出作業が終わったら東京に日帰り。次ぎに京都に来るのは個展半ばの木曜日なのだ。不安な彼女の気持ちが理解できるゆえ、私で力になれるのだったら!と、お手伝いを申し出たのだった。(きっかけは針穴友の会代表に頼まれたからなのだけど;P)ギャラリーの搬入はお昼からだったんで、私たちはまずランチを一緒に食べることになっていた。待ち合わせ場所は京阪三条、初対面の緊張は少しはあったけど、彼女に会った途端吹き飛んだ。彼女が知人から友人に変わった瞬間でもあった。ランチをするお店は木屋町の『豆水楼』。12時の開店の時間まで、先斗町で針穴する彼女を見学させてもらったりしながら時間をつぶし、少々道に迷ってたどり着いた『豆水楼』。落ち着いた雰囲気の店内で、風に揺れる川床の提灯を眺めながら美味しい料理を堪能した。その後ギャラリーで搬入作業。彼女の京都のお友達の和代さんがみえていて、和代さんも作業を手伝ってくださることになった。初めてだらけの私たち。一体何をしていいものやら全くわからない。彼女が持ってきた図面に添って、額を取り付けていく。額を留める釘が沈んでしまったり苦労した場面が何度もあったけど、予定終了時間ややオーバーで無事終了。その後『小森』で小森パフェをごちそうになった。大変大変美味だった。


6/6(月)会員展搬入と手伝い
自分の額にガラスを使っていたことから、自分でギャラリーに搬入するつもりではあった。そして少し手伝いでもして行こうという事も考えてはいた。しかし、日本針穴写真協会幹部のshikihanさん経由で、手が足りていないということを知って、しっかり手伝うことにした。最もそこに知っている人が一人でもいるわけじゃない。京都造形芸術大学内に知人がいるわけでもない。ただ自分が初めて出す写真展というだけ。京都造形芸術大学にも、この日初めて訪れた。webで場所を調べ、行き方を調べた。時間が読めなくて開始時間の二時間前に家を出たら早く着き過ぎてしまって、京阪三条のドトールで珈琲を飲み時間をつぶした。そこから5番のバスに乗って大学のギャラリー前で降りたのが予定時刻の11時ぴったりだった。
知った顏の人がいない。入り口で「何かご用ですか?」と尋ねられた。「あっ あの…針穴の会場はここですか?」と、しどろもどろになっていると尋ねた女性の顏が大きな笑顔に変わった。名前を告げると更に大きな笑顔。その笑顔に救われながら搬入作業の列に加わった。11時から送られて来た会員展の作品の梱包を解く事から始めて、事務局長さんに差し入れてもらったオニギリをお昼にいただき、額の配置を考え壁に留めていく。みんな汗だくになりながらの作業だ。自己紹介もしないまま作業していって、私は17時半頃に声をかけていただいて帰ったので一緒に作業していた人達の名前も聞かないままお別れしたのが少し心残りだった。ほとんど大学関係の方とかOBとかの皆さんで、大学とは関係ない出品者の手伝いは私だけだったようだ。


6/7(火)shikihanさん個展初日
初日だからお花も届くかもしれない。5日の搬入の日、タイムオーバーでバタバタとギャラリーを後にして行ったのも気にかかる。なんにせよ、離れた場所で個展初日を迎える彼女の心中察すると、様子を見に行かないわけにはいかない。12時オープンの時間に合わせて出向く予定だったが、突然うちのパソコンのメーラーが壊れてしまった。針穴友の会のMeet-up(オフ会)の段取り真っ最中なので、これは直していかないと困る。あれこれとやってるうちにお昼過ぎてしまって、ギャラリーに着いたのは14時頃になってしまった。搬入の時一緒だった和代さんがオープン時に来て下さっていたようだ。やっぱりやっぱり。友達としては心配でたまんないものね。初日だけあって、shikihanさんのお友達やshikihanさんにお会いしたかった方や針穴愛好家が次々とギャラリーを訪れる。いろいろ説明をしたりしているうちに時間も過ぎて、2時間位だけ居るつもりが、夕方に和代さんが来るまで居てしまった。
6/8(水)おやすみ
個展会場の様子を見に行こうと思っていたが、連日の睡眠不足と疲労で家にいさせてもらった。溜まった洗濯をして掃除をして、Meet-up関係のお店探しをしたりして過ごす。
(夜に愛犬GOOFYが、犬のガムの最後の部分を飲み込もうとして詰まらせる。気づいて取り出してやろうと指を突っ込むが手間取って時間がかかり、息ができなくなって気絶してしまう。無事取り出せたが固まったまま動かず。もうダメなのかと諦めかけたが息を吹き返した。……おかえり ぐーふぃ。)


6/9(木)会員展受付のお手伝い
10:15から14:30まで、京都造形芸術大学内GALLERY RAKUで受付のお手伝い。時間に遅れてはいけないので、出町柳から叡山電車に乗り換え茶山で下車して大学まで徒歩。早めに到着できて、珈琲を飲む時間もあった。この日一緒に当番だったのは、同じく会員展に花の写真を出品されていた方。その方は通信教育の方の学生さんということで、顔見知りの先生等が来場されると嬉しそうだった。私の方は……。まあ、宣伝もしなかったし遠いし平日だし一枚だし、誰も知りあいが来なくて当たり前。最も搬入の時から、写真持って早く帰りたい気分だったし。皆さんの作品すばらしすぎる。そうそう、初っぱなshikihanさんが来場された。後半の当番の人がやってきた。そのうち一人は搬入の時一緒に作業した女性だった。彼女も出品している人で詩人さんだった。あの印象的な作品の人が彼女だったなんて!  それがわかっただけでもこの日の当番で良かった:)
その後shikihanさんの個展会場に立ち寄ると、ご主人もいらしててお会いすることができた。やっぱり本人が居る個展会場というのは良いものだ。他にもご親戚の方もいらしていたようだ。ギャラリーの隅で、暑さでバテてる男性がいた。針穴友の会でもお世話になっているm-nakaさんだった。今回も手作りピンホールカメラ展に参加されている方だ。さっき到着されたばかりで、そちらにはまだ行ってないとお聞きして、道案内がてらm-nakaさんをそちらのギャラリーまでお連れすることにした。途中でお茶もご馳走になった:) 想像していたm-nakaさん像が崩れ去るような(もちろん良い意味で(笑))気さくな面白い方だった。思いがけなくお話するチャンスに恵まれたことを感謝。
帰りに近所の百貨店で『CanバッチでGood! super』を購入。10日11日の針穴友の会Meet-up用に向けてのもの。本家に依頼しようと思っていたのを忘れてしまったので、バッタものバッチを作らせてもらうことにしたのだった。夜中缶バッチ作りにいそしむ。この作業とても楽しい。


6/10(金)針穴友の会・京都針穴週間Meet-up@夕食会
この日は19時から『上木屋町 左近太郎』でMeet-up(オフ会)。お店はギリギリの水曜に決まった。一度決めたお店に出向いて予約状況を尋ねると予約で埋まっててアウト。また一からのお店探しだったけど、10人程度入れて個室で、京都らしいロケーションと雰囲気で交通の便の良いお店、場所は申し分なく雰囲気も良さそうなのでそこに決めた。手持ちのガイドブックとwebのでサーチで電話してみたお店。店長さん、無理を色々言ったのにとても良くしてもらってどうもありがとう!
関東組5人(Maedaさん m-nakaさん shikihanさん macotoさん くみさん)と関西組7人(Yoshiさん mistyさん freeplayさん weblog244さん セナさん morioさん tearoom)の計12人。友の会の会員でない人もいたが、もともと自由な公園のような友の会なのでアバウトだ。こういうのに参加した時点で会員なのだ。無理やり昨夜作った缶バッチを持ってない人に手渡す。「欲しかったんです!! 」って喜んでもらえたけど、バッタ物なので申し訳ないです と一応謝っておく。今夜は関西にようこそようこそと、ただ美味しいものを食べ飲み語る会なので、自己紹介なんて堅苦しいものもせず、ただ楽しく食べて飲んで歓談した。針穴を始める時に色々見ていたサイトの人達と、こうやって夕食会ができている現実に感動しつつ、楽しい時間はあっという間に過ぎ去った。ぜひまたこんな機会を作りたいものだ。同世代バンザイ(意味なし(笑))
(真夜中愛犬GOOFYの呼吸が乱れる。老犬でもありあちこち悪い。毎日薬も飲んでいる。夏の暑さに特に弱ようだ。だいたいすぐ収まるのだがその夜はなかなか収まらなかった。朝日が昇った頃ようやく落ち着き、私も眠る事が出来た。)
6/11(土)昼食会とギャラリー巡り
針穴友の会・京都針穴週間Meet-upの昼食会とギャラリー巡りの日だというのに雨。針穴しながらギャラリー巡りしたいというのに雨。ああ、嘆いた所で雨は止まず。11時に京都北山の『キャピタル東洋亭』前で待ち合わせ。誰が来るのか何人集まるのか予測できていない。11時開店だから予約しなくても入れると思って、そこはとてもアバウト。でもそこの洋食は美味しいと評判なのでそこだけ根拠のない自信満々。しかし雨。
自分でプランを書いたのに、地下鉄出口を間違えて遅刻した。昼食会に集まっていただいた方は私を入れて8人。初めてお会いするのは、関東から到着されたばかりのmizuさんと、m-nakaさんの奥様くまりんさんと、hakohuguさんのお友達のmaehashiさん。はじめまして:) くまりんさんがとても素敵で面白い方で、私はずっと笑いっぱなし。もっと頻繁にお会いできる場所に住んでいたらいいのになと思った。ドリフバンザイ!!
昼食後に協会役員さん達は会合があるため抜けられた。残り6人で田所さんの個展会場Gallery ississへ。位置は調べてあるというもの、私も初めて行くギャラリーだ。道案内とは名ばかりでお恥ずかしい限り。プリントアウトしてきた地図を頼りに到着。ギャラリー内でZero image社社長のゼルニケ氏と、doctor-and氏にお会いした。すかさず私は持っていたzero2000にサインしてくださいと、ゼルニケ氏にお願いする。迷った揚げ句底の部分に書いてもらった。嬉しい! Gallery ississでZero image社のピンホールカメラを販売してもらうお話になっていたようだ。関西でも実物を見て購入できようになるのは興味をもっている人にとって有り難いに違いないと思う。ギャラリーの方も私のzero2000を見て、zeroのカメラの素敵さをひと目でわかってくださったようだった。


その後ギャラリー巡りの一行は、地下鉄で京都市役所前まで行き、gallery shop collageの『ピンホールカメラ展 -手作りの表現-』会場へ到着。そこでweblog244さん+セナさんと合流。そこでweblog244さんに京阪三条まで御一行をおつれ下さるようお願いして、祇園あたりを散策中のn@oさんの捜索に向かう。その途中に降った雨の量といったらもう、まさしくバケツをひっくり返したような大雨だった。n@oさんからメールが入り、GALLERY SPACE ○△□(まるさんかくしかく)を発見したのでそこで合流ということになった。京阪三条2番出口で御一行を待ち合流後、GALLERY SPACE ○△□(まるさんかくしかく)へお連れする。せっかくn@oさんが合流したというのに、協会の総会に出席する会員さんはそろそろ向かわないと間に合わない時間。予定ではあとひとつギャラリーまわってるはずだったのに申しわけない。バスや電車でそれぞれ向かっていただく。残ったのは6人。私以外は会員ではないので、もうひとつの三条側のギャラリーはねうさぎにゆっくりと向かう。途中で、喫茶店という呼び名が相応しい喫茶店(店名おぼえてない…)でお茶をする。蒸し暑かったので、エアコンとアイス珈琲で生き返った後 はねうさぎへ。作品を堪能後、hahohuguさんとmaehashiさんとお別れ。雨ももうあがっていた。残った4人でタクシーで京都造形芸術大学内のGALLERY RAKUでの会員展へ。私の針穴写真も見ていただく。少し照れ臭かった。
シンポジウム会場ですでに始まっていたレビンソン氏の講演を聞いた後、prinz 2F galleryの 『Camera Obscura -光と影の大いなる術を再現せよ-』 を見に行った。そのギャラリーのあるprinzが素敵な所で、本やCDも売っていてカフェもある。居心地がよくて再びそこでまったりとお茶をしてしまってるうちに、シンポジウムが終わってしまっていた。各方面の皆さんごめんなさい!!
反省しつつも気を取り直して、せっかくなので哲学の道にホタルでも見に行こうではないかという話になり、写真仲間で虫撮りの好きなP氏を呼びつけ案内してもらった。夕食は『おめん』で。案内人P氏のおかげで、螢をいっぱい見る事ができた。綺麗だったな…。綺麗だったけど京都造形芸術大学から哲学の道までずっと歩き、地下鉄蹴上駅までずっと歩きっぱなし。(地図)前夜の睡眠不足が響く。帰宅後鏡を見ると、唇の左横にヘルペス(別名:熱の花)が出来かけているではないか。うーん、抵抗力がなくなっていたようだ。自分が思っていた以上に身体が悲鳴をあげていた。もっと早く気がつけば良かった。


6/12(日)顔が! 脚が!
起きると、唇横のヘルペスが満開になっていた。脚も動かないぞ!! まさしく歩き疲れだ。顏はオバケになっちゃったし、shikihanさんの個展搬出のお手伝いに行くつもりだったけど、手が足りてるという話も聞いていたので京都に行くのはやめて休養に努めた。東京から昨日手伝いに来たI氏に会えるチャンスだったのに残念無念。
6/13(月)会員展搬出と手伝い
顏はオバケのままだけど、脚は直った。約束していたことなのでオバケ顏をハンカチで隠して搬出作業に京都造形芸術大学へ向かう。朝9時に現場到着。搬入の時に比べてお手伝いの人は少ないが、外して梱包してゆうパックの着払い伝票を書いて貼っての作業。11時には帰ろうと思っていたのに、手伝う人が少なかったから、そこまでお手伝い。終了して家に着いたのは15時。朝7時に家を出たのでクタクタ。お疲れさま!!
この期間に出会えたたくさんの人々、協会の皆さん、針穴仲間の皆さん、写真仲間の皆さん、ギャラリーの皆さん、お手伝いの皆さん、『上木屋町 左近太郎』の皆さん、『東洋亭』の皆さん、会員展を見に来てくださった皆さん、本当にどうもありがとうございました。

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コメント

  1. n@o より:

    捜索ご苦労さま。
    こちらは危うく美人舞妓に拉致されそうだったので、
    とても助かりました。
    なお、喫っちゃ店の名前は「HUTTE」です。

  2. ruka より:

     素敵だなー、グヒはー。

  3. hakohugu より:

     tearoomさん、ありがとうございました!そしてお疲れ様でしたぁ。
    養生してヘルペスがはやく治りますように・・・。

  4. m-naka より:

     tearoomさん 本当にご苦労様でした。だいぶお疲れになってしまったようですね。
    tearoomさんと○△□で初めて会って、カメラ展まで案内していただいた途中での休憩(コーヒータイム)が、京都でもっとも気持ちが安らいだ時間でした。どうもありがとうございました。またゆっくりお話できるときをもちたいですね。

  5. maehashi より:

    tearoomさん、お疲れ様でした。GOOFY君も大変でしたね。
    本当に色んな方々にお会いできて良かったです。
    たくさんの刺激をいただきました。ありがとうございました〜。

  6. moon より:

     わぁ、お疲れさま〜
    すごい濃密な日々だったのねぇ。
    goofyの具合はいかが? あ、tearoomさんの具合もいかが?(笑)

  7. しきはん より:

    tearoomさん、本当にありがとうございました。
    感謝、感謝です。
    一緒にいてくれて心強かったです。
    でもずいぶん、疲れさせちゃったみたいで、申し訳ありません。
    さすがの私も今週は毎日眠くて眠くて。
    tearoomさんの山のような心遣いに本当に感謝します。
    Goofyちゃんもお大事に。

  8. weblog244 より:

    わぁ、すごい記憶力
    ホントにお疲れさまでした
    グーフィーくんと一緒に、ゆっくりして下さいね

  9. 個展で針穴

    個展が終わって1週間。
    あっという間のようでもあり、長い時間のようでもある。
    不思議な、今までに味わった事がない感覚でした。
    当然旅に出る時は針穴カメラを持って行きま…

  10. tearoom より:

    >n@oさん
    美人舞妓さんとの仲を、邪魔してごめんなさい;P
    お店の名前ありがとうございます。
    アイス珈琲本当に、美味しかった。
    >rukaさん
    るかったら*^_^*
    >hakohuguさん
    こちらこそありがとうございました。
    去年の夏以来、またhakohuguさんにお会いできて
    とっても嬉しかったんですよ!
    あの後、風邪ぶり返しませんでしたか?
    私はもうすっかり元気になりました:)
    >m-nakaさん
    偶然ギャラリーでお会いできて、嬉しかったんですよ:)
    あのお茶のひとときが、京都でもっとも安らいだ時間だということ、
    この京都針穴週間のm-nakaさんのご苦労された数々のことを思うと
    私はただ、お恥ずかしい限りです。ぜひまた近いうちお会いできますように!
    あっ、m-naka先生の針穴プレート、いつまでもお待ちしています;P
    >maehashiさん
    こちらこそありがとうございました。お会いできて嬉しかったです:)
    思えばmaehashiさんと、じっくりお話してないような気がします。
    ぜひまた、じっくり写真話をしましょうね! 
    オトピンの蓋の改造の部品も、購入済みなんですよ;P
    >moonさん
    普段がいかにのほほんなのか、証明しちゃったような一週間でした(笑)
    ぐーふぃーはあれから大きな変化はないんだけど、暑さにはとことん弱いみたい。心臓も悪いみたいで、どっかに私が出かけて帰宅した後、彼を興奮させないようにしばらく私も座り込む日々になってます。週末もう一台エアコンを付ける事になりました。がんばれぐーふぃ!
    私のオバケは、赤い跡が少しくらい程度まで回復。
    先週末会った写真仲間さん達から「いつもとかわらないじゃん」って言われた時は、少し言葉を失いました(汗)
    >しきはんさん
    本当にお疲れさまでした。今回のことで、しきはんさんと会う事ができて、お友達になれて嬉しかったです。初めて会った気がしませんでした:)
    個展って思いの他大変ですよね。お手伝いしつつ勉強させてもらいました。私は個展なんて無理だわ〜って、思っちゃいました(実力のこととかは、あっちに置いておいての話(笑))。いつかみんなでこぢんまりと、グループ展でもしたいですね。すごく楽しそうです:)
    色々と、どうもありがとうございました。んで、ご馳走さまでした。めちゃくちゃ美味しかったです>アレ
    >weblog244さん
    こういう記憶力はあるのですが、歴史の年号や公式、化学記号の記憶は遠い彼方です。
    ミータップでは、色々とお力を貸して下さったことに感謝してやみません。心くばりの数々も本当にありがとうございます。
    相方さんはその後お疲れではなかったですか?

  11. kazuyo より:

    tearoom さん こんにちは。
    お疲れ様でした。
    ミニBBSに書き込みをしたのですが、こちらには今日になってしまいました。
    日曜日にしきはんさんの所に行った時、お逢い出来るかと思ったのですが、大変な状態だったのですね。
    大丈夫ですか?
    またお逢い出来る日が来るといいですね。
    これからも宜しくです。 

  12. tearoom より:

    kazuyoさん
    ほんと、ぼーっとしてましてminiBBSやらモブログやらコメントいただいていたのに、申し訳ありませんでした。
    本来なら日曜にもお手伝いに行くつもりにしていて、kazuyoさんにもちゃんと御挨拶しておきたいなと思っていたのに、疲れが出てしまって行けないってことをメールすることも忘れてしまってました。礼儀知らずな事して本当にごめんなさいね。
    こんな私ではありますが、どうか今後ともおつき合いいただければと思います。また美味しい店に連れて行って下さい。(願)